2019年 09月 13日
トレーニングの意味とは? |
ネットで検索していて、鍛えるの意味、
そしてtrainの「電車」と「鍛える」の意味について
という記事が気に入ったので貼り付けておきます。
☆きた・える きたへる [3] 【鍛える】
( 動ア下一 ) [文] ハ下二 きた・ふ
〔古くは四段活用〕
① 高温に熱した金属を打って、強くする。鍛練する。 「刀を-・える」
② 自分で修練を繰り返して心身や技術をしっかりしたものにする。 「からだを-・える」 「技を-・える」
③ 訓練をほどこして技術を向上させる。 「きびしいトレーニングで選手を-・える」
「電車」としてほとんどの人が知っているtrainですが、名詞や動詞での使い方を整理していきます。
training(トレーニング)の言葉があるように鍛える意味もあります。
語源としては大昔の馬がひっぱる馬車、先頭で馬がひき台車が連なっているイメージがあります。
この馬車の台車が連なる形から現代の「電車」の意味と、
牽引していく、引っ張っていくイメージからトレーニングの意味にわかれています。
貼り付け終了
動力の起点をどこに置くかということは、いろいろ工夫する必要がありますが・・・
こんな記事もありました。
クルマの基本構造を示すのに「FF、FR、MR、RR」といったアルファベットを使うことがある。
これは順にフロントエンジン・フロントドライブ、フロントエンジン・リアドライブ、ミッドシップ・リアドライブ、
リアエンジン・リアドライブの略称で、エンジンの搭載位置と駆動輪の関係による分類だ。
さらに、それぞれのレイアウトを基本に4WD(四輪駆動)を用意するというのが、近年の自動車における駆動方式といえる。
では、それぞれの駆動レイアウトには、どのような特徴があるのだろうか。
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なんか意味不明になりましたが、いろんな捉え方があるのだということだと思ってください。
お邪魔しました。
自由への旅
マインドフルネス瞑想を今読んでいて
呼吸を感じることに
心が触れている感じで、集中していたら
身体の点検が、すごくしやすくなりました。
あとリズムがゆったりしているので、
身体の点検をきっちり精密に出来る気がします。
まだ、色々と甘い部分は、ありますが、
先生達と同じ感覚なのかは、わかりませんが、
たしかに体を感じていて、
目をつぶりながら
呼吸に意識を集中して、
体をうすらぼんやり感じていたら
今まで出来たことないくらい開脚できました。
脚の筋肉が、すごく固まっていることにも気づけたし、
気づいても、ぼんやり放置しながら
呼吸をメインにしていると
また違う伸びが出てきて、
新しく繋がりが見えそうで、見えなそうで、、、
先生の大事なポイントをうすらぼんやり感じていたら
首なんかは、すごく何重にも固まっていて
抜く位置などにいく、余裕は、いまは、ありませんでしたが、
呼吸を意識していたら
気づきがありました。
アウェアネス。気づくということを、再認識できたような気がします。
そして、今までやってきたことも
うまい具合に、少し振り返ったりする自分がいて、
すべて無駄じゃないと思いました。
自分があるんだけど、
こだわらない。
このバランスをしっかりと保てるバランスになるように
センタリングしていきたいと思います。
「 C'est la vie 」を和訳すると「人生こんなもんさ」… なんて感じで、
どちらかと言えば、苦笑いして、マイナスニュアンスで表現される事が多いのですが、
ここ5年程の自分を振り返ってみると、
それは、正に「人生塞翁が馬」
果たして、何が良かったのか?悪かったのか? … まこと良く分からないのです。
まぁ、実に、一生懸命で心も体もカチンカチン、体調も不安定でしたが、
転換期に来て、お陰様で、何とかなった気がします。
(勿論、周囲の皆さまのご協力・ご助力もあってのことです)
何とかなったからでしょうが、今にすれば、懐かしいと言うか、感慨深いと言うか … 。
〆管理人です
「鍛える」という言葉も、どこを目指すかによって、その捉え方が変わります。
脱線せずに走り続けられるよう、鍛えていきたいと思います。
〆管理人です
「鍛える」という言葉も、どこを目指すかによって、その捉え方が変わります。
脱線せずに走り続けられるよう、鍛えていきたいと思います。
参照1:呼吸と呼吸力と合気
呼吸を操作しながら動き、身体内奥の筋肉を活性化することが、合気や呼吸力に繋がると考えて「センタリング呼吸法」を創りました。
呼吸が筋肉・関節・神経にまで及ぼす影響を感じることが、中心を意識できる身体創りになります。健康法にもなる合気を目指しています。
参照2:摂理に則ったかたちで鍛える
機能性が高い強い筋肉をつくるには何年もかかるが、関節も同じように強くしてこそ、それは本物になる。関節を、こう動くものという摂理に則ったかたちで鍛える。
参照3:解釈することなく、感覚に直にふれる
あなたは身体に何かを感じる。解釈することなく、その感覚に直にふれてください。私たちは常に、身体に何かを感じています。
参照4:ヨガ学校での標準テキスト
ヨガアサナはエクササイズではなく、意識やリラクゼーション、集中力や瞑想を高めるために肉体をあるポジションに位置させることです。
by centeringkokyu
| 2019-09-13 22:52
| 参加者の感想