上下動の少ないフォーム |
揺るがぬ方程式、難区間で悠々
青学大にとって往路の36秒差は全く問題にならなかった。6区で逆転した後は、一人旅で悠々と4連覇を達成。原監督は「(連続区間賞の)6、7、8区に絶対的な信頼があった。箱根駅伝を勝つための方程式がある程度、確立できた」と冗舌に語った。
過去3年とは異なり、往路ではトップに立てなかったが、3年連続で6区を走る小野田には自信があった。箱根の山を駆け下りる難区間ながら、上下動の少ないフォームで飛ばし、15キロ過ぎで東洋大を抜いた。それでも、表情一つ変えずに前だけを見て走る。東洋大に対して52秒の貯金を作り、7区以降の選手に余裕を与えて「いいレースができた」と笑みを浮かべた。
〆管理人です
新年明けましておめでとうございます。
お正月は実家に帰省して、子供と遊んだり、箱根駅伝を観たりしながら、ゆっくりと過ごしていました。
良いペースで走っていきたいと思っておりますので、本年もよろしくお願いします。
参照1:自ら考えて鍛える【2年前に青学が箱根駅伝で2連覇した時の記事です】
中野氏は単に教えるのではなく、能動的に考えさせることを重視。5、6人のグループに分け、骸骨の模型、筋肉図を前に2、3時間議論させた。
「自分でメニューを出せば5秒で終わるが、選手に考えさせた方がやる気も出る」。
参照2:たいかん訓練【フォームって大事ですね】
正しい走り方として、金さんは、胴体部分を指す「体幹」を使った走り方を推奨。「体幹を使えていないと、上半身はただの重りになってしまうが、使うことによって走る際のエンジンにできる」と説明する。
参照3:忍者走り【ということは、同じ練習をしても…】
『日本人は欧米人に比べると猫背気味なので、太ももをあげて走ると骨盤が上下してスピードが遅くなる。だから、日本人は忍者みたいに走る方がタイムが伸びる。』という説明でしたが、これには??
☆リンク先で更新された記事
◆「明けましておめでとうございます」
◆新年
◆「早起きは...」
登拝を始め、大峯にも行くようになって、
週に数日は朝4時起き生活となる。
この年末年始は毎日だ。
最初はお仕事との両立が理由でホント眠い限りだったけど、
山の朝の清々しさや
靄の中を歩く幻想的な雰囲気が好きになり、
単純に、8時間たってもお昼!って事に贅沢を感じる様に。
大人になるとホント一年がとても速い。
だけに、一日をたっぷり楽しんでいる気になる。
◆響きあう脳と身体 (甲野善紀 × 茂木健一郎) Ⅳ
脳研究でも明らか
になっていることですが、
人間の最大の強みであり
同時に欠点なのは、
「知識がある」ということなんです。
知識は、
われわれの支えてなっていると同時に、
潜在的の力を限定もしています。
先ほどの武蔵の話で言えば、
地上のはるか上のところを歩くことが
どれほど危険なことなのかを知っている
という「知識」が、
スムーズに歩くことを妨げる、
ということがあるわけですね。
思考と知的能力は、自動的・習慣的行動の敵もお読みください。【楽隠居】
#楽隠居です
明けましておめでとうございます。
今年もたま〜に、現れると思いますので、よろしく!!
去年の1月から、このブログの題名も変わり、三人の方達が交替で更新してくださっています。【#K元さん 〆OAさん ∞KMさん】
リンク先の記事からの抜粋や、過去記事から参照できるようにもしてくださっていますので、私も忘れていた記事を、新鮮な気持ちで読ませて頂いています。
使用される画像も、ほほえましい物がありますので、楽しみにしています。
さて、2018年版『こんなんどうか?』を紹介します。
我が道を 行ける余生が 面白い
面白い 虱潰しで 磨く勘
良いように きっとなるなり 全自動
全自動 いらぬ手出しが 邪魔になり
ところで去年、星田妙見宮の『鎮宅七十二霊符』を、お客様から頂戴しまして、
6月に修験者の先生が開眼供養をしてくださいました。
それから結構面白い状況になりまして、今年は全自動を目指すことになりました。
今年の年賀状には、数名の方が「治療が面白くなりました」と書いて下さっていました。
皆様、今年もよろしくお願い致します。