現状をどう変えるか |
◆なぜ、前屈すると下肢後面がピンピンになるのか?
◎なぜ、前屈すると下肢後面がピンピンになるのか?
・現状の突っ張り方を観察
・前屈を途中で止めて観察
・薄筋はどうなってる??さっきより伸びてる
◆最高の褒め言葉
◆病気はこうしてつくられる!(宇多川久美子×船瀬俊介) Ⅱ
船瀬:「僕は精神安定剤がないと
生きていけないんです」
と言っていたけれども、
このままだと命が心配だ。
顔色は最悪だし、
髪は真っ白で、
目は落ちくぼんで、
完全に麻薬依存症患者の顔です。
宇多川:怖いことに、
その薬が合法で、
国が認めている。
覚醒剤だったら捕まるけれども、
国が堂々とやっているところが
本当に怖いと思う。
薬局で投薬しながら
だんだん変化していく
患者さんをたくさん見て、
私もその一端を担っているんだ
と思ったら罪の意識さえ覚えました。
いつもK元さんが、ご自分の、ご家族の、お客様の、身体の観察を深めておられる記事を、感心しながら読ませて頂いています。
書かれている内容から実際の様子が浮かんできて、とても参考になります。
本当にありがとうございます。
参照1:薄筋の発見
【薄筋に関心を持たれた方はどうぞ】
参照2:薬では風邪は、絶対治せないのに・・・。
【『病気はこうしてつくられる!Ⅱ』の前の記事はこちらに引用されています】
参照3:薬を売るために病気はつくられる?
【医師と製薬会社、病気と経済の根深い繋がりに驚きました】
参照4:病をつくる薬
【薬を服用し続けることに対する疑問が投げ掛けられています】
誤解を生みそうな看板です