2017年 01月 18日
道を作っておけば、行くところに勝手に行く |
西宮教室で感じたこと より抜粋致します。
土曜日の中心塾西宮教室では、N山さんが、ご自分の診療を臨時休診にして、中心塾でアシスタントをし、参加者を調整してくださいました。その時に感じたことを投稿してくださいましたので、ご紹介します。
土曜日は、有難うございました。
今回も、色々な気づきを与えて頂き感謝しております。
今週も、一段と楽しみが増えました。
自分なりに感じたことは、痛みやこだわりなどの意識を、他のところにもって行く事。
目と骨盤。繋げるということと、自分の体の繋がり。
意識を繋げることと、意識のあて・つけ・いれ。
勢いを導くということ。 波と共鳴。 道をつくっておく。
自分の軸を作り、複数のポイントを中心で一つにして通して、寄せてあげて、ゆるみをとって、そこに道を作っておけば、行くところに勝手に行き、自然にゆるむし、とおる。
落ちていくとき、点を結んだ線がまた点になる事と、呼吸の間隙のタイミング。
やはり!自分ということ。
それから、みなさんの気づきのレベルが高いことに、感動を覚えました。
土曜日は、有難うございました。
今回も、色々な気づきを与えて頂き感謝しております。
今週も、一段と楽しみが増えました。
自分なりに感じたことは、痛みやこだわりなどの意識を、他のところにもって行く事。
目と骨盤。繋げるということと、自分の体の繋がり。
意識を繋げることと、意識のあて・つけ・いれ。
勢いを導くということ。 波と共鳴。 道をつくっておく。
自分の軸を作り、複数のポイントを中心で一つにして通して、寄せてあげて、ゆるみをとって、そこに道を作っておけば、行くところに勝手に行き、自然にゆるむし、とおる。
落ちていくとき、点を結んだ線がまた点になる事と、呼吸の間隙のタイミング。
やはり!自分ということ。
それから、みなさんの気づきのレベルが高いことに、感動を覚えました。
#管理人です。
歩法の一人稽古を積み重ねていく中で、こういった意識を持つ必要があるのではないかと感じました。
人の身体を誘導するにも、自分自身で丁寧に呼吸動作の観察しないと行き先が観えてこないと思います。
動的な練習の時ほど静的な意識を、静的な練習ほど動的な意識を持つ必要性を再認識しました。
☆リンク先で更新された記事
by centeringkokyu
| 2017-01-18 00:01
| N山りゅう