2016年 07月 11日
信じられないような世界がある |
☆リンク先で更新された記事
◆三つの自然
2016/7/9
◎バランス☆運動療法講習会(初級)
○師匠の調整
・とんでもない集中力
・軸を保ちながら張り、呼吸で広げ、微細動でセンタリング
・何か『覚悟』の様なものを感じる
・覚悟を決めた『知ったこっちゃない。』じゃないと出来ない
・とんでもないやり取り
・空間認識と身体のバランス
・立て替えで生まれる深い刃筋
・勢いが生まれる
・止まる所で止まる
・跳ね返る所で跳ね返り、中心でピタッ!
・無数センタリングの賜物
○修験道の先生の調整や呼吸
・滞りが無い
・身体に沿ったタッチ
・行き先が既に決まっている
・迷いが全くない
・吐く時の地と繋がる
・吐く時に地に流れて行き、地から吸い上げる
・空間的な同調
・意念で同調
・全体視しながら、個別に観察
・意識を照射しているような感じ
○無形以前を仰臥位で観照
・足の上げ方を科学する
・手首を重ねて額に乗せて呼吸(少し引き分ける)
・肘の寄せて呼吸
・肘を出して呼吸
・肩胛骨を下げて呼吸
・頸の位置
・寝返りの観察(行く所、重さに訊く)
・修験道の先生の離陸を披露して頂く
◆吊るす条件が整っていない
2016/7/9
◎合気観照塾(進行役:S川さん)
☆感じたテーマ:足の運び
○中心線を挟んで立ち、片方ずつ45度足を広げる
・顔は真っ直ぐ
・ただ広げた時
・吊るしながら広げた時
・恥骨際の緊張を解く
○中心線を挟んで踵を引き、足一つ分前に出す
・中心線は踏まない
・下に意識を置きすぎると身体が丸くなる
・吊るして、足がどこに落ちるか?
○中心線を挟んで前に進む
・道を開ける
・後ろの股関節と前の股関節の角度
・頸の位置
・視線
○金魚売り(手無し→手有り)
・凭れずに前に進めるか?
・少し押してもらってチェック
・浮かして、股関節を自由に
○肘を曲げて横隔膜より浮かして歩法(師匠)
・肘から先を捨てる
・肩と股関節の連動性
・握り締めた時と開いた時
○馬拳(師匠)
・肘の力を抜いて、股関節で照準を合わせる
・吹き抜け(落下)
#楽隠居です
金・土・日と続いて、私にとっては、ハード・スケジュールでした。
土曜日などは、帰宅した時には、放心状態になっていました。
修験道の先生のお蔭で、参加して下さった皆さんは、信じられないような世界があるという事を、実感してくだっさったと思います。
それぞれの方に、いろいろな角度からアドバイスをしてくださいました。
何でそれが分かるのか、何を見ておられるのか、修験道の先生にも説明出来ないでしょうし、もしも説明しても、その説明が正しいとは限りません。
K元さんのブログに書かれていることは、飽くまでもK元さんが感じられたことを、K元さん流に表現されただけだと思います。
一緒にその場にいらっしゃった方達には、納得できる部分も、納得できない部分もあると思います。
他人が納得しなくても、自分が納得して、進むべき方向を自分で決める切っ掛けになれば良いのではないでしょうか?
普通ではあり得ない状況を共に出来たことに深く感謝します。
◆三つの自然
2016/7/9
◎バランス☆運動療法講習会(初級)
○師匠の調整
・とんでもない集中力
・軸を保ちながら張り、呼吸で広げ、微細動でセンタリング
・何か『覚悟』の様なものを感じる
・覚悟を決めた『知ったこっちゃない。』じゃないと出来ない
・とんでもないやり取り
・空間認識と身体のバランス
・立て替えで生まれる深い刃筋
・勢いが生まれる
・止まる所で止まる
・跳ね返る所で跳ね返り、中心でピタッ!
・無数センタリングの賜物
○修験道の先生の調整や呼吸
・滞りが無い
・身体に沿ったタッチ
・行き先が既に決まっている
・迷いが全くない
・吐く時の地と繋がる
・吐く時に地に流れて行き、地から吸い上げる
・空間的な同調
・意念で同調
・全体視しながら、個別に観察
・意識を照射しているような感じ
○無形以前を仰臥位で観照
・足の上げ方を科学する
・手首を重ねて額に乗せて呼吸(少し引き分ける)
・肘の寄せて呼吸
・肘を出して呼吸
・肩胛骨を下げて呼吸
・頸の位置
・寝返りの観察(行く所、重さに訊く)
・修験道の先生の離陸を披露して頂く
◆吊るす条件が整っていない
2016/7/9
◎合気観照塾(進行役:S川さん)
☆感じたテーマ:足の運び
○中心線を挟んで立ち、片方ずつ45度足を広げる
・顔は真っ直ぐ
・ただ広げた時
・吊るしながら広げた時
・恥骨際の緊張を解く
○中心線を挟んで踵を引き、足一つ分前に出す
・中心線は踏まない
・下に意識を置きすぎると身体が丸くなる
・吊るして、足がどこに落ちるか?
○中心線を挟んで前に進む
・道を開ける
・後ろの股関節と前の股関節の角度
・頸の位置
・視線
○金魚売り(手無し→手有り)
・凭れずに前に進めるか?
・少し押してもらってチェック
・浮かして、股関節を自由に
○肘を曲げて横隔膜より浮かして歩法(師匠)
・肘から先を捨てる
・肩と股関節の連動性
・握り締めた時と開いた時
○馬拳(師匠)
・肘の力を抜いて、股関節で照準を合わせる
・吹き抜け(落下)
#楽隠居です
金・土・日と続いて、私にとっては、ハード・スケジュールでした。
土曜日などは、帰宅した時には、放心状態になっていました。
修験道の先生のお蔭で、参加して下さった皆さんは、信じられないような世界があるという事を、実感してくだっさったと思います。
それぞれの方に、いろいろな角度からアドバイスをしてくださいました。
何でそれが分かるのか、何を見ておられるのか、修験道の先生にも説明出来ないでしょうし、もしも説明しても、その説明が正しいとは限りません。
K元さんのブログに書かれていることは、飽くまでもK元さんが感じられたことを、K元さん流に表現されただけだと思います。
一緒にその場にいらっしゃった方達には、納得できる部分も、納得できない部分もあると思います。
他人が納得しなくても、自分が納得して、進むべき方向を自分で決める切っ掛けになれば良いのではないでしょうか?
普通ではあり得ない状況を共に出来たことに深く感謝します。
by centeringkokyu
| 2016-07-11 00:35
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