2015年 04月 06日
丁寧に繊細に |
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合気観照塾 2014.04.04
・足首が決まり、下肢内側が利く経路で呼吸を吸い上げる
仙骨と後頭骨を繋げた状態で肩甲骨を弛められると、張りを保ったまま、上肢を自由に動かせる
・浮かせた指先を止めたままで、肘、肩、背中と多段階に抜いていく
肩甲骨が寄って下りていく様子を、ゆっくり丁寧に観察し、丹田までの繋がりを辿る
・それぞれの体操の内部を通っていく動きを感じられ、経路の違いを体感できた
片側の下肢から同側の上肢に伝わると天地人の串刺しになり、対側に伝わるとでんでん太鼓になる
・息を吸って、呼吸を指先まで伝える
弛めて内部の重みが落ちていくと、相対的にさらに上方に伸びる動きが起こる
◆ごった煮
長堀教室 3/23
てるぼーサロンへK野先生漫遊 3/30 (K野先生、てるぼー、との)
3/31(M岡先生、Dちゃん、との)
幽霊の手では、手が決まらない。
実際、幽霊の手はしていないと思っていた。
ふと幽霊の手首はそのまま位置を変えてみる(握手の時の手)
と、まさしく今までの自分の手に。
中指を中心に動くように、手の使い方をもう一度考える。
薬指を動かし出すと、箸がちゃんと持てるような気がする。
オイル
波のように手を動かす。
呼吸と同じ。行った波が帰ってくるのを待つ。
どうとらえるか。まずは、2Dで考えてみる。
長方形の端と端合わせるイメージ。中心と対角線が分かりやすい。
イメージを持たずやると、ぼんやり感がでて、あんまりうまくいかない。
腕の折りたたみ方。
折りたためる空間を探す。
ボールの中心を見つける。均等に持ててる??鏡に映してみると、気持ちわるいくらいにバラバラΣ(゚д゚lll)
ボールが動いてないように、ボールを動かす。腕、指、肩甲骨の使い方。
なんの為の薬指と小指なのか?
人差し指が、中心になって動いている。
肘の使い方。蝶番のように使わない。
2015/4/5
◎呼吸法中心塾
・K野先生の調整
丁寧に繊細に芯を取る
丁寧に繊細に浮かす
丁寧に繊細にずらす
丁寧に繊細に落とす(置く)
・椅子座位
現状認識
吸って片腕を上げ、緩めて、吐いて落ちる
肩の高さを基準に上・下・真ん中
浅い外縛と内縛
高さは横隔膜
吸って伸展、緩めて伸展、吐いて伸展
手印の角度(上・前・下)
高さを変えながらセブン入れ分、六方円
現状認識(再)
振袖が伸びて肘が落ちる
肋骨操作で振袖が伸びる
・自由時間
肩の力を抜く
上腕骨頭付近の力しか抜いていない
◆開店祝い
by centeringkokyu
| 2015-04-06 00:21
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