2014年 12月 16日
自分自身で感じる |
▼MSさんからのメール
土曜日、日曜日ありがとうございました。
土曜日は、骨盤時計のやり方、3時9時が解らず往生してましたが、落語の歩く仕草で、懐に落ちました。
「答えは自分の中にある。」
今年一年でやっと見つけた答えでした。
自分自身で感じる。
先生が、仙腸関節が使えてなかったので、あえて一番に発言して教えました。と言われた時に、意識を無意識に伝達だ。と意識していれば、いつかは、無意識に入って「お股を征する者は施術も征する」ことが出来るですよね。
お股征してやる[?]と決意を新たに、努力(股力)します。
観照塾で挟まれる事で目線が決めれて、首が安定する。を感じる事が出来たのでこの感じ忘れず、施術に活かしていきます。
ありがとうございました。
☆リンク先で更新された記事
合気観照塾 2014.12.13
・警杖との間の圧力、警杖の撓みを観察し、呼吸の広がりで緩みを取る
手を決めて、身体後方に張りを創る
・丹田の動きを相手に伝える
身体のあらゆる高さと角度で、時計盤を設定できる
・相手との接点は、緩みを取ったまま置いておく
丹田の重みが抜けない位置で、股関節から動く
・腰椎を反って固めるのでは無く、恥骨を締めて骨盤を浮かせる
第五腰椎が決まる位置にあると、仙骨と腸骨を分離して動かせる
さらに、頚が決まっていると、上肢の力が抜け、骨盤の動きが、胸椎や腰椎を通って手部に伝わる
2014/12/13
◎合気観照塾 (稽古メンバー:M橋さん、SRさん、Z間さん、K元)
・警杖でセブン入れ分
手首である時ない時
動きの悪い所はどこか?
・警杖で挟んでもらい動く
馴染む
頸の位置
頬骨で噛む
踵を真っ直ぐ動かす
踵を浮かさないで歩く
一人歩きしないで挟んでいる相手を意識する。
吹き抜ける様に歩く
肚に集まり他は浮く
by centeringkokyu
| 2014-12-16 00:03
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