連続性のあるバランスの転換 |
一歩一歩足を出し、感じて、即行動を修正...
その先に私の道(未知)があるのでしょう。
バランス感覚も同じで、やってみて、感じ、即修正...
丁寧な自分との対話の積み重ねが
(「行者」の歩みも基本そうなのかも!?)
「バランス運動」や「センタリング」に大切です。
今日は「生ものの重力感やバランス感覚」にフォーカスしてみました。
説明や言葉は方便にしかならないので必要最小限に、
動作を真似し、「緊張する」・「固まる」・「動けない」...
その状況を感じ、即、何がしかのアプローチを行い、問題を洗い出し、修正...
その作業を、今の私が、大事だなぁと思った切り口で行って頂きました。
やっていることは「ひとつ」で、
取り組み方は、ひとそれぞれ...なので、ご参考まで。
ここまで、続けてこられたのは来ていただいた患者様のお陰であることは勿論の事ですが、両親、妻、家族、師匠、先輩、後輩、スタッフの皆様の存在があっての事だと感じております。
心より感謝いたします
「有難うございます」
じとう接骨院は今年から、健康保険の取り扱いを止めました。
健康保険では、痛みのある部位のみの施術しか出来ませんでした。
その制約があることで本当の原因は、他にあることを感じながらも施術出来ないというジレンマを抱えながら治療をしてきました。
しかし、その制限を取り払う事で、以前よりさらに皆様がありのままの自分を取り戻し活き活きと生活できるようにサポートさせていただけるようになりました。
これからも、「良く観て」「良く聴いて」「うまく伝える」ことに磨きをかけ、じとう接骨院が皆様にとって安心安全な場であることお約束いたします。
#管理人です。
自分の身体も他人の身体も答えは自分の中や相手の中にしかありません。
固定観念を捨て、ありのままを感じ、自問自答や相手との対話を繰り返して行くしかありませんね。
ルールの中で生きるも一つ。ルールを取っ払って生きるも一つ。
どちらにしても、工夫を凝らして発想を柔らかくするしかありません。
まあ、肚に訊くと言うのもルールかもしれませんね笑。