2016年 01月 25日
ゼロの状態 |
▼K元さんからのメール
私なりの感想です。
上の写真では右の腰(骨盤とお臍の間)から頭部への繋がりが実として観えます。
下半身にエネルギーが溜まっているので、下の写真の状態からなら膝の力が抜けた状態で両膝を真上方向へ動かしていき、腰の力が抜ける所で待ちます。
恐らく、膝が真上を向く前に一度弛む位置があるのかな~と感じています。
断続的に弛む位置で待つ事を繰り返していき、腰から頭部への張りが弛緩してくれば頸の状態が変わってくるかもしれません。
頸へのコンタクトは最後の最後でも良いかもしれません。
前回もですが、赤ちゃんの持つエネルギーって凄いなぁと思います。
▼助産師さんからのメール1
ありがとうございます。
私は、一番に首、肩甲骨の手当に入ってしまいました~(^_^;)))
目立つポイントに直ぐアクセスするのは、逆効果かも知れませんね…
物事には…結果に至るまでのプロセスがある訳で…
首が歪んで固まってしまうまでの、赤ちゃんの胎勢を予想してみたら…
K野先生やK元さんが、着目される
下半身の歪みからの調整が、この赤ちゃんの真実なのでしょうね…(*^^*)
本当に勉強になります。
あさってに、病院へ行きますので試させて頂きますね。
真実は、見えない場所…意外な場所に隠されているのですね。
人間の身体は面白い~♪
そして、不思議~♪
隠していても、気づかれる~♪
感謝します🎵
▼助産師さんからのメール2
http://www.kablabo.com/2007/03/post-53.html
K元さんのゼロポジション🎵
の話しを読んで…
ニュートラルポジション🎵と、言う単語が、今日降りてきました~♪
どこから?降りてきたのかは…内緒(*^^*)
ニュートラルポジションって何…?
と、調べてみたら…
「 一言でいえば、ゼロの状態にいることです。
ゼロの状態とは、どの方向にも偏らない位置です。
例えば、前に+1の状態となっているとします。
その一点だけはもしかしたら有効
かもしれませんが、他の左右・斜めなどの360度すべてが、−1となっていること
に気づかなければなりません。
実は、全体的にはマイナスの状態になっている訳です。
ゼロの状態であれば、瞬時にどの方向へも対応でき、多元的な運動が可能となります。
−1になっているということは、活動するにはゼロの状態に戻ってから起動しなくてはならないのです。」
なるほど❗
K野先生の言う…
「力が入りにくくなるポイントをゼロ・ポジションだと考えています。」
-1ぐらいが、いいわけなんですね…⁉
魚釣り…?
餌を落として、ちょっと釣竿を引きながら待つ…
魚がつついたなら…即座に仕掛ける🎵
合気…ですね🎵
何かちょっとだけ…腑に落ちました🎵
たくさんの学びをいつもありがとうございます🎵
#楽隠居です
K元さんのブログ『手も足も出ない状態』から、抜粋しておきますので、参考にしてください。
○相手の力を常に吸い込みながら常に返し続ける
・常に均等圧
・交流
・気が付くと肚だけの感覚がある
・力を肚に抜き続ける
・外に逃げると股関節が動かない【会陰で浮沈子】
・肚に落ちてくると空間認識が広がる
・空間ごと吸い込む
・空間のずれを感じ返す(今!!)
☆おまけ
・直流、交流ってなんのこと?
電気の流れ方には2種類があります。
その2種類とは、「直流(ちょくりゅう)」と「交流(こうりゅう)」。
直流とは、電気が導線の中を流れるとき、その向きや大きさ(「電流」)、勢い(「電圧」)が変化しない電気の流れ方をいいます。たとえば、電池に豆電球をつないで光らせたときに流れている電気は、直流です。電気は常に一方通行で変化しません。
一方、交流とは、電気の流れる向き、電流、電圧が周期的に変化している流れ方です。具体的には、同じリズムで電気が向きを交互に変えながら流れる電気の流れ方です。
たとえば、家庭で利用する電気は、すべて交流です。
コンセントから流れる電気や、電灯をつけている電気は、常に行ったり来たりをくり返しているのです。コンセントにさして使う電気製品は、プラグをどちらの向きにさしても使えますね。これは、交流用の電気製品だからです。
一方、懐中電灯など電池を使う電気製品は、必ず電池の向きに気をつけなければなりませんね。これは、直流用の電気製品だからです。
☆リンク先で更新された記事
◆印象文53
◆歩法の奥深さ
◆朝起きて
◆「頸から下で考え、腰から下で感じる」
私なりの感想です。
上の写真では右の腰(骨盤とお臍の間)から頭部への繋がりが実として観えます。
下半身にエネルギーが溜まっているので、下の写真の状態からなら膝の力が抜けた状態で両膝を真上方向へ動かしていき、腰の力が抜ける所で待ちます。
恐らく、膝が真上を向く前に一度弛む位置があるのかな~と感じています。
断続的に弛む位置で待つ事を繰り返していき、腰から頭部への張りが弛緩してくれば頸の状態が変わってくるかもしれません。
頸へのコンタクトは最後の最後でも良いかもしれません。
前回もですが、赤ちゃんの持つエネルギーって凄いなぁと思います。
▼助産師さんからのメール1
ありがとうございます。
私は、一番に首、肩甲骨の手当に入ってしまいました~(^_^;)))
目立つポイントに直ぐアクセスするのは、逆効果かも知れませんね…
物事には…結果に至るまでのプロセスがある訳で…
首が歪んで固まってしまうまでの、赤ちゃんの胎勢を予想してみたら…
K野先生やK元さんが、着目される
下半身の歪みからの調整が、この赤ちゃんの真実なのでしょうね…(*^^*)
本当に勉強になります。
あさってに、病院へ行きますので試させて頂きますね。
真実は、見えない場所…意外な場所に隠されているのですね。
人間の身体は面白い~♪
そして、不思議~♪
隠していても、気づかれる~♪
感謝します🎵
▼助産師さんからのメール2
http://www.kablabo.com/2007/03/post-53.html
K元さんのゼロポジション🎵
の話しを読んで…
ニュートラルポジション🎵と、言う単語が、今日降りてきました~♪
どこから?降りてきたのかは…内緒(*^^*)
ニュートラルポジションって何…?
と、調べてみたら…
「 一言でいえば、ゼロの状態にいることです。
ゼロの状態とは、どの方向にも偏らない位置です。
例えば、前に+1の状態となっているとします。
その一点だけはもしかしたら有効
かもしれませんが、他の左右・斜めなどの360度すべてが、−1となっていること
に気づかなければなりません。
実は、全体的にはマイナスの状態になっている訳です。
ゼロの状態であれば、瞬時にどの方向へも対応でき、多元的な運動が可能となります。
−1になっているということは、活動するにはゼロの状態に戻ってから起動しなくてはならないのです。」
なるほど❗
K野先生の言う…
「力が入りにくくなるポイントをゼロ・ポジションだと考えています。」
-1ぐらいが、いいわけなんですね…⁉
魚釣り…?
餌を落として、ちょっと釣竿を引きながら待つ…
魚がつついたなら…即座に仕掛ける🎵
合気…ですね🎵
何かちょっとだけ…腑に落ちました🎵
たくさんの学びをいつもありがとうございます🎵
#楽隠居です
K元さんのブログ『手も足も出ない状態』から、抜粋しておきますので、参考にしてください。
○相手の力を常に吸い込みながら常に返し続ける
・常に均等圧
・交流
・気が付くと肚だけの感覚がある
・力を肚に抜き続ける
・外に逃げると股関節が動かない【会陰で浮沈子】
・肚に落ちてくると空間認識が広がる
・空間ごと吸い込む
・空間のずれを感じ返す(今!!)
☆おまけ
・直流、交流ってなんのこと?
電気の流れ方には2種類があります。
その2種類とは、「直流(ちょくりゅう)」と「交流(こうりゅう)」。
直流とは、電気が導線の中を流れるとき、その向きや大きさ(「電流」)、勢い(「電圧」)が変化しない電気の流れ方をいいます。たとえば、電池に豆電球をつないで光らせたときに流れている電気は、直流です。電気は常に一方通行で変化しません。
一方、交流とは、電気の流れる向き、電流、電圧が周期的に変化している流れ方です。具体的には、同じリズムで電気が向きを交互に変えながら流れる電気の流れ方です。
たとえば、家庭で利用する電気は、すべて交流です。
コンセントから流れる電気や、電灯をつけている電気は、常に行ったり来たりをくり返しているのです。コンセントにさして使う電気製品は、プラグをどちらの向きにさしても使えますね。これは、交流用の電気製品だからです。
一方、懐中電灯など電池を使う電気製品は、必ず電池の向きに気をつけなければなりませんね。これは、直流用の電気製品だからです。
☆リンク先で更新された記事
◆印象文53
◆歩法の奥深さ
◆朝起きて
◆「頸から下で考え、腰から下で感じる」
by centeringkokyu
| 2016-01-25 00:03
| 助産師さん