2015年 12月 03日
抜刀術と薄筋 |
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◆慎重(恐怖)と安心のバランス
◎真剣ゼミ
◇観察項目
・対角の連動性
○真剣で制剛流抜刀術
1 向之刀
2 引き身
4 押し抜き
5 車返し
○感じた事
・とにかく怖い
・本当に怖い時は笑えない
・見てしまうと合わない
・見ない方が感覚的に動けるが怖い
・鞘と剣の軌道があっていないと鞘の中を切り込んでしまう
・剣の芯と鞘の芯を感じるようにセンタリング
・合うととんでもなく気持ち良い
◎施術では
・股関節と肋骨のバランス調整がスムーズになっている
・今までは把持した所から気になる所へ直線的に付けていた
・右手で芯の弛みをとり、左で芯の弛みをとると気になる所に到達する
・芯と芯の同調すれば伸展が始まる
・いつもサイドポジションで伸展していた分が仰臥位でも伸展できる
◆峰には刃が無い
◎真剣ゼミ
◇観察項目
・とにかく力を抜く
・進まない匍匐前進
○七刀
・各七刀を蹲踞の姿勢で行う
・鏡面
○制剛流抜刀術
・表1~6(全て低く)
○感じた事
・刃筋の距離感
・大振りすると力む
・身体の深みでコンパクトになる
・膝を着くか着かないかの所で止めると薄筋が効く
・嶺には刃が無い
・腰骨の内面から綺麗に一本一本反らすと腰が入りながら腹直筋伸びる
◎施術では
・腰骨を慎重に通していく事で全身の繋がりが良くなる
・骨盤(股関節)と腰骨の繋がりをありありと感じる
・慎重さが加わる事で調整時に空間ごと締まる感じがする
参照:薄筋の発見
◆慎重(恐怖)と安心のバランス
◎真剣ゼミ
◇観察項目
・対角の連動性
○真剣で制剛流抜刀術
1 向之刀
2 引き身
4 押し抜き
5 車返し
○感じた事
・とにかく怖い
・本当に怖い時は笑えない
・見てしまうと合わない
・見ない方が感覚的に動けるが怖い
・鞘と剣の軌道があっていないと鞘の中を切り込んでしまう
・剣の芯と鞘の芯を感じるようにセンタリング
・合うととんでもなく気持ち良い
◎施術では
・股関節と肋骨のバランス調整がスムーズになっている
・今までは把持した所から気になる所へ直線的に付けていた
・右手で芯の弛みをとり、左で芯の弛みをとると気になる所に到達する
・芯と芯の同調すれば伸展が始まる
・いつもサイドポジションで伸展していた分が仰臥位でも伸展できる
◆峰には刃が無い
◎真剣ゼミ
◇観察項目
・とにかく力を抜く
・進まない匍匐前進
○七刀
・各七刀を蹲踞の姿勢で行う
・鏡面
○制剛流抜刀術
・表1~6(全て低く)
○感じた事
・刃筋の距離感
・大振りすると力む
・身体の深みでコンパクトになる
・膝を着くか着かないかの所で止めると薄筋が効く
・嶺には刃が無い
・腰骨の内面から綺麗に一本一本反らすと腰が入りながら腹直筋伸びる
◎施術では
・腰骨を慎重に通していく事で全身の繋がりが良くなる
・骨盤(股関節)と腰骨の繋がりをありありと感じる
・慎重さが加わる事で調整時に空間ごと締まる感じがする
参照:薄筋の発見
by centeringkokyu
| 2015-12-03 00:11
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