2013年 08月 09日
やっぱりセンタリング呼吸法 |
☆リンク先で更新された記事
◆背中を感じる。
背中を意識するのも、下から(腹・丹田)からのつながりが大事だと感じました。
骨盤の深みを創って、脚の後ろ側を使えるように動くことが大事だと感じました。
◆常にセンタリング。
2013.08.04 (日) 中心塾
今回は思う存分治療を見せていただきました。
まだまだ自分は観えていないと改めて感じましたが、
今回は「内・真ん中・外」と常にセンタリングしているように感じました。
センタリングの細さや細かさは当然ながら違いますが、
自分の身体でできる範囲でしつこくセンタリングしていくことが
とりあえずの課題であると感じました。
◆骨盤時計と薄筋。
骨盤時計をするときに、太ももの前の筋肉に力が入るときがあることがわかりました。
そこに力が入らないように動くと薄筋も意識しやすいように感じました。
できるだけの準備をして臨もうと思っています。
観照塾で杖を使った相対稽古をやろうと思っているので、
杖の持参をお願いします。
#楽隠居です
前回の芦屋教室では、骨盤と肋骨の操作を主にレッスンを組み立ててみました。
勿論、膝と骨盤の操作による薄筋の状況変化や、
足の指⇒足首⇒膝⇒骨盤⇒腹直筋⇒肋骨⇒頸椎⇒視線の関係や繋がり、
そして、それらの使い方に気付いていただけるようなレッスンにしたつもりなのですが・・・
すべて同じで、過去の記事に書いてあるのですが、体感しないと気付けないことばかりですから、いろいろな道具を使って、道具に使われない稽古をしないと気づきは生まれないかもしれませんネ!
道具に使われない為には、深く静かな呼吸による心と身体のセンタリングが大切なのです。
観照塾では、毎回違ったリーダーが稽古をつけてくださるので、私も楽しみにしています。
今週もよろしくお願い致します。
◆背中を感じる。
背中を意識するのも、下から(腹・丹田)からのつながりが大事だと感じました。
骨盤の深みを創って、脚の後ろ側を使えるように動くことが大事だと感じました。
◆常にセンタリング。
2013.08.04 (日) 中心塾
今回は思う存分治療を見せていただきました。
まだまだ自分は観えていないと改めて感じましたが、
今回は「内・真ん中・外」と常にセンタリングしているように感じました。
センタリングの細さや細かさは当然ながら違いますが、
自分の身体でできる範囲でしつこくセンタリングしていくことが
とりあえずの課題であると感じました。
◆骨盤時計と薄筋。
骨盤時計をするときに、太ももの前の筋肉に力が入るときがあることがわかりました。
そこに力が入らないように動くと薄筋も意識しやすいように感じました。
できるだけの準備をして臨もうと思っています。
観照塾で杖を使った相対稽古をやろうと思っているので、
杖の持参をお願いします。
#楽隠居です
前回の芦屋教室では、骨盤と肋骨の操作を主にレッスンを組み立ててみました。
勿論、膝と骨盤の操作による薄筋の状況変化や、
足の指⇒足首⇒膝⇒骨盤⇒腹直筋⇒肋骨⇒頸椎⇒視線の関係や繋がり、
そして、それらの使い方に気付いていただけるようなレッスンにしたつもりなのですが・・・
すべて同じで、過去の記事に書いてあるのですが、体感しないと気付けないことばかりですから、いろいろな道具を使って、道具に使われない稽古をしないと気づきは生まれないかもしれませんネ!
道具に使われない為には、深く静かな呼吸による心と身体のセンタリングが大切なのです。
観照塾では、毎回違ったリーダーが稽古をつけてくださるので、私も楽しみにしています。
今週もよろしくお願い致します。
by centeringkokyu
| 2013-08-09 08:45
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