2013年 06月 09日
協調性で今日調整 |
☆リンク先で更新された記事から抜粋してご紹介します。
◆道具に習う。
手首がきまると相手の弛みをとるのがわかりやすいと思いました。
◆手と身体
情報や知識を入れたり、考えることは非常に大切ですが、動作時は考えないで感じたことを素にして、感じたように動けるようになる身体創りをしていきたいと感じました(^^)/
◆「5つのじかく」
実際、局所だけのアプローチでは筋肉が緩み難いばかりか、
「伸張反射」を起こし故障に繋がり易くなります。
そこで、前述の丸まった背中や首も緩み、伸びる方向へアプローチ。
「固まるバランス」を「緩み伸びるバランス」へ変換させます。
◆今ここのあり様を・・・
目先の結果を求めることを優先してきたという思考の癖、これは私自身の家庭環境、あるいは学校教育のあり方などが関与しているのかもしれません。しかし、その思考の癖を自分の中に定着させてしまったのは誰でもなく、私自身です。
であるならば、その癖を改善できるのも私しかできない、いわば自己責任を取ることの大事という、当然の事実に直面しました。
では「どう自己責任を取ったらいいのか?」という、再び「どうすればいいのか?」の方法論を求める、堂々巡り的な疑問が浮かんできますが、ここで冒頭に述べた
今ここのあり様を感じ、認識し、整理する
そのうえで行動するということに、結局のところ行き着きました。
◆境調整
施術においても、自分自身が体感できていない動きは、実感を持って観れていないことを感じています。
これからも、より呼吸の観察を深め、自分自身や患者さんの健康のために役立てていきたいと思います。
☆リンク先で更新されたその他の記事
◆矢状面アプローチ
◆緩みを取る
◆ポジショニング
◆講習メモ38
◆天晴会38
参照1:見つめ 観察し 問いかけ 探求する
参照2:「自分にも責任がある」という自覚
参照3:自得して忘れず
参照4:動きを感ずれば共感していよいよ動く
参照5:実感できるのは自分だけ
◆道具に習う。
手首がきまると相手の弛みをとるのがわかりやすいと思いました。
◆手と身体
情報や知識を入れたり、考えることは非常に大切ですが、動作時は考えないで感じたことを素にして、感じたように動けるようになる身体創りをしていきたいと感じました(^^)/
◆「5つのじかく」
実際、局所だけのアプローチでは筋肉が緩み難いばかりか、
「伸張反射」を起こし故障に繋がり易くなります。
そこで、前述の丸まった背中や首も緩み、伸びる方向へアプローチ。
「固まるバランス」を「緩み伸びるバランス」へ変換させます。
◆今ここのあり様を・・・
目先の結果を求めることを優先してきたという思考の癖、これは私自身の家庭環境、あるいは学校教育のあり方などが関与しているのかもしれません。しかし、その思考の癖を自分の中に定着させてしまったのは誰でもなく、私自身です。
であるならば、その癖を改善できるのも私しかできない、いわば自己責任を取ることの大事という、当然の事実に直面しました。
では「どう自己責任を取ったらいいのか?」という、再び「どうすればいいのか?」の方法論を求める、堂々巡り的な疑問が浮かんできますが、ここで冒頭に述べた
今ここのあり様を感じ、認識し、整理する
そのうえで行動するということに、結局のところ行き着きました。
◆境調整
施術においても、自分自身が体感できていない動きは、実感を持って観れていないことを感じています。
これからも、より呼吸の観察を深め、自分自身や患者さんの健康のために役立てていきたいと思います。
☆リンク先で更新されたその他の記事
◆矢状面アプローチ
◆緩みを取る
◆ポジショニング
◆講習メモ38
◆天晴会38
参照1:見つめ 観察し 問いかけ 探求する
参照2:「自分にも責任がある」という自覚
参照3:自得して忘れず
参照4:動きを感ずれば共感していよいよ動く
参照5:実感できるのは自分だけ
by centeringkokyu
| 2013-06-09 09:20
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