2005年 04月 26日
頭蓋って動くの?を読むと頭蓋が動かなくなる? |
I川さんが、頭蓋って動くの?論争に関する感想を書いて下さいましたので、ご紹介します。
今回のブログ、面白かったです。
みなさん難しいことをおっしゃってますね。
難しいことはわかりませんが、パスカルの人とその前の呼吸の人の話が面白かったです。私の実感としてはこれが一番近いかな。と思ったら、最後の4つ同じ人なんですね。
あとの2つに関しては、そんなこともあるかなとは思いますが、まだ実感としては感じられません。
ただ3つめのは、これを追っかけていくと、神経訓練法とか活元に行きそうな気がします。
いま、もとの議論読んだんですが、読んでるとアタマが固まってきました・・・。
こういうの読んでたら頭蓋が動かなくなるのかなあ。
※管理人です
実際に体験したことが無いと、いくら理論を構築しようとしても、仮説のままで終わってしまいます。自分が考えた結論を出すために実験するのではなく、どのような結果があり得るのか、あらゆる可能性を考えて実験方法を選ばないといけません。さらに、実験結果は正しいのか、間違っているのかというだけの問題ではなく、何故どこが予想と違って、そのような結果になったのかを考える事が大切です。センサーが感知しなかったのか、過敏だったのか、前提が違っていたのか、というような事を考え続けていると、少しずつ実験が上手になってくるし、面白くなってくるはずです。
結論を出すことよりも、仮説を立てて実験を工夫する事が大切です。そして、失敗を恐れないで、間違い探しが楽しくなってくると、私のように一人遊びの世界に浸りきってしまいますので、ご注意ください。念のため!
今回のブログ、面白かったです。
みなさん難しいことをおっしゃってますね。
難しいことはわかりませんが、パスカルの人とその前の呼吸の人の話が面白かったです。私の実感としてはこれが一番近いかな。と思ったら、最後の4つ同じ人なんですね。
あとの2つに関しては、そんなこともあるかなとは思いますが、まだ実感としては感じられません。
ただ3つめのは、これを追っかけていくと、神経訓練法とか活元に行きそうな気がします。
いま、もとの議論読んだんですが、読んでるとアタマが固まってきました・・・。
こういうの読んでたら頭蓋が動かなくなるのかなあ。
※管理人です
実際に体験したことが無いと、いくら理論を構築しようとしても、仮説のままで終わってしまいます。自分が考えた結論を出すために実験するのではなく、どのような結果があり得るのか、あらゆる可能性を考えて実験方法を選ばないといけません。さらに、実験結果は正しいのか、間違っているのかというだけの問題ではなく、何故どこが予想と違って、そのような結果になったのかを考える事が大切です。センサーが感知しなかったのか、過敏だったのか、前提が違っていたのか、というような事を考え続けていると、少しずつ実験が上手になってくるし、面白くなってくるはずです。
結論を出すことよりも、仮説を立てて実験を工夫する事が大切です。そして、失敗を恐れないで、間違い探しが楽しくなってくると、私のように一人遊びの世界に浸りきってしまいますので、ご注意ください。念のため!
by centeringkokyu
| 2005-04-26 20:36
| 呼吸法中心塾