2011年 02月 06日
師匠のネタ見れず.... |
☆リンク先で更新された記事から抜粋してご紹介します。
◆感想文44
観照塾 2011.02.05
昨日の観照塾では、木刀の振り方と関連付けての歩法を練習しました。
最初に足の運び方を学び、それからリュックサックや木刀を持って上肢との繋がりを観察しました。
色々と意識を置く点を変えたり、先輩方の手本を見せて頂いて練習している内に、以前に「赤ん坊の寝返り」の時に学んだ体幹に上肢や下肢が付いてくる感覚を感じることが出来ました。
そして、木刀の先のほうを持った相手を動かす際も、歩法と同様の動作で行なえることが分かりました。
木刀を持つ手は、手関節の背屈によって手掌の皮膚の緩みを取り、両手の間を引き伸ばすイメージで自分の身体を伸ばすように把持しました。
その状態で、丹田を相手の中心に向けると、体幹の回旋によって片足が上がり、そこから手ではなく、足を下ろす場所と骨盤の動きで相手との間の緩みを取りました。
◎続きはこちらをどうぞ!
◆重さ・バランス・呼吸
2/5 観照塾
今回はバランスの変化を体感できた稽古でした。
・重さを利用する
足が上がる位置。
野球の投手。
勝手に呼吸している。
・肘、股関節、膝の向き
寄せて、寄せて、方向が決まる。
・良いとき
あるが邪魔にならない。
・悪いとき
無駄な動きがある。
引っかかりがある。
動きが分離している。
・腰と肚
呼吸を合わす。
上がる所、下がる所。
・物に合わせる
自分の都合ではない。
・動力が一つでは無い
◎続きはこちらをどうぞ!
◆観照塾
~札束の神様~
重みのあるリュックを担ぐ
歩法の足の使い方
股関節喰い合わせ
腹、横隔膜のつながり
木刀、文を切りながらの歩法
左手で上げて、右手で下す
腹との一致
私用で遅れて到着したところ
今日一番の山場を逃してしまったようで....師匠のネタ見れず....
腹、股関節のありかた、そこから横隔膜、
肩、肘、手首とつながりが最近うすらぼんやりと
感じられてる実感があり
やる気、面白味が俄然UP
◎続きはこちらをどうぞ!
◆小さな動き
2/6
◎中心塾
・後頭骨と仙骨のバランス
・少し引く
胸が開く。
横隔膜が上がる。
・ソケイ部のから寄せる
腰が入る。
骨盤は仙骨だけではないのでしっかり腸骨も使う。
・動きを制限して動ける所で動く
・小さく動く大切さ
体内動作を感じて体内操作につなげる。
大きく動くと分らない事もある。
・自分でするしかない
自分で出来る事をもっともっと数を重ねないといけない。
◎続きはこちらをどうぞ!
#楽隠居です
身体の中をつなげることの重要性を実感していただこうと思って、ちょっと工夫してみました。
歩法と剣の素振りの時にも、呼吸筋を使った時と腹筋を縮めた時の呼吸の入り方の違いを検証できたのではないでしょうか?
札束の神様が、札束の入った袋を担いだり、降ろしたりする動作の中に面白味を見いだしていただきたかったのです。
配付資料118&119の写真も参考にしてください。但し、膝を伸ばした場合と膝を少し弛めた場合の呼吸の入り方や、動作の目的も考えておいていただきたいと思います。
◆感想文44
観照塾 2011.02.05
昨日の観照塾では、木刀の振り方と関連付けての歩法を練習しました。
最初に足の運び方を学び、それからリュックサックや木刀を持って上肢との繋がりを観察しました。
色々と意識を置く点を変えたり、先輩方の手本を見せて頂いて練習している内に、以前に「赤ん坊の寝返り」の時に学んだ体幹に上肢や下肢が付いてくる感覚を感じることが出来ました。
そして、木刀の先のほうを持った相手を動かす際も、歩法と同様の動作で行なえることが分かりました。
木刀を持つ手は、手関節の背屈によって手掌の皮膚の緩みを取り、両手の間を引き伸ばすイメージで自分の身体を伸ばすように把持しました。
その状態で、丹田を相手の中心に向けると、体幹の回旋によって片足が上がり、そこから手ではなく、足を下ろす場所と骨盤の動きで相手との間の緩みを取りました。
◎続きはこちらをどうぞ!
◆重さ・バランス・呼吸
2/5 観照塾
今回はバランスの変化を体感できた稽古でした。
・重さを利用する
足が上がる位置。
野球の投手。
勝手に呼吸している。
・肘、股関節、膝の向き
寄せて、寄せて、方向が決まる。
・良いとき
あるが邪魔にならない。
・悪いとき
無駄な動きがある。
引っかかりがある。
動きが分離している。
・腰と肚
呼吸を合わす。
上がる所、下がる所。
・物に合わせる
自分の都合ではない。
・動力が一つでは無い
◎続きはこちらをどうぞ!
◆観照塾
~札束の神様~
重みのあるリュックを担ぐ
歩法の足の使い方
股関節喰い合わせ
腹、横隔膜のつながり
木刀、文を切りながらの歩法
左手で上げて、右手で下す
腹との一致
私用で遅れて到着したところ
今日一番の山場を逃してしまったようで....師匠のネタ見れず....
腹、股関節のありかた、そこから横隔膜、
肩、肘、手首とつながりが最近うすらぼんやりと
感じられてる実感があり
やる気、面白味が俄然UP
◎続きはこちらをどうぞ!
◆小さな動き
2/6
◎中心塾
・後頭骨と仙骨のバランス
・少し引く
胸が開く。
横隔膜が上がる。
・ソケイ部のから寄せる
腰が入る。
骨盤は仙骨だけではないのでしっかり腸骨も使う。
・動きを制限して動ける所で動く
・小さく動く大切さ
体内動作を感じて体内操作につなげる。
大きく動くと分らない事もある。
・自分でするしかない
自分で出来る事をもっともっと数を重ねないといけない。
◎続きはこちらをどうぞ!
#楽隠居です
身体の中をつなげることの重要性を実感していただこうと思って、ちょっと工夫してみました。
歩法と剣の素振りの時にも、呼吸筋を使った時と腹筋を縮めた時の呼吸の入り方の違いを検証できたのではないでしょうか?
札束の神様が、札束の入った袋を担いだり、降ろしたりする動作の中に面白味を見いだしていただきたかったのです。
配付資料118&119の写真も参考にしてください。但し、膝を伸ばした場合と膝を少し弛めた場合の呼吸の入り方や、動作の目的も考えておいていただきたいと思います。
by centeringkokyu
| 2011-02-06 20:08
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